暗黒物質さんの小説

【毛糸の国の大騒動】第5話「緑の国グラスランド」


〜フラッフのお城〜

ー食堂ー

ワイワイ ガヤガヤ

朝から賑わっている食堂にいつもの4人の姿が。

カービィ「で、今日はそのグラスランドに行くの?」
フラッフ「そうだよ」
ワドルディ「なんか、いよいよって感じッスね」

朝食を食べ終えた4人。

〜キルトの町〜
フラッフ「じゃあルーム・ウール、行ってくるよ」
ルーム・ウール「お気を付けて! カービィ殿、王子を頼みましたぞ!」
カービィ「任せといてっ!」

自分の胸をポンと叩くカービィ。

グーイ「それで、 どうやって行くの?」
カービィ「僕の移動手段と言ったらコレでしょ!」

カービィのどこからか携帯電話を取り出し、空に向けて喋り始めた。

フラッフ・グーイ・ワドルディ「?」

すると空に一筋の光が

カービィ「こっちこっち〜!」

ドーーーン!

カービィ「ぎゃっ!」

空から大きな星が地面に落ちて来た。
それと同時にカービィは吹き飛ばされた。

グーイ「ワープスターだ!」
ワドルディ「そう言えばッスね」

カービィがムクリと起き上がる。

カービィ「痛たたた… さっ さぁ乗って!」
フラッフ「大きな星だねぇ どうやって乗るの?」
グーイ「こうやって!」

3人はワープスターにしがみつく。

カービィ「大丈夫! 落ちはしないから」
フラッフ「ふ〜ん じゃあ遠慮なく」

フラッフもワープスターに乗った。

フラッフ「じゃあルーム・ウール、今度こそ行ってくる!」
ルーム・ウール「お気を付けて!!」

カービィ「出発!!」

キラリリン シューーーン


〜グラスランド〜

シューーン

カービィ「到着〜〜」

グーイ「ふぅ」
ワドルディ「よっ」

カービィ「バイバーイ!」

ワープスターは空へ戻って行った。

グーイ「ここがグラスランド…」
フラッフ「緑が多い国でしょ」
カービィ「うん すごい気持ちが良いや」
ワドルディ「平和ッスね〜」

そこは辺り一面、全てが緑で覆われている世界。
小鳥の囀りを聞こえてくる。
森林浴には持って来いだ。

しばらく辺りを歩き回ったカービィ達。
すると、

カービィ「…何? この意味有りげな扉?」
グーイ「扉というか…」

そこには明らかに周りと違う、
毛糸で縁取られた、別の空間の入り口のような扉が。

フラッフ「うーん とりあえず入ってみようよ?」
カービィ「…よし! 行ってみよう!」



第6話に続く!!
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