シュールさんの小説

【星のカービィ銀河の巨星ゼロスリー!?】第6話襲来!闇降るリゾート


あらすじ:ダーク「・・・」
フーム「あなた誰よ、」
ダーク「誰お前・・・」
ウォッカ「パラレルワールドの住民でしょうか?」
フーム(よくわからないわ・・・)
ダーク「なんだ、うっとうしい女の匂いがするぞ」
フーム「なっ!?」シャキン!
ダーク「よ、よせ!俺様が悪かった!!」
ウォッカ「やれやれ・・・」
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メタナイト「これは奴らの作戦だ!」ザッ!
フーム「!?メタナイト、どういうこと?」
メタナイト「あの黒い塊はまだこの広場にいるぞ・・・」
ブン「!?」
トッコリ「なっ!?」
カービィ「ポヨ!?」
フーム「それって・・・」
メタナイト「不用意に動くな!・・・奴らの狙いはドロッチェ達と私達との会話だ・・・」
トッコリ「そりゃあ、いったいどういうことだ?」
メタナイト「ドロッチェは奴らを見つけた、といったな。そしてそれはドロッチェを引き寄せるための偽の電波・・・。つまり、奴らの狙いは・・・」
???「グワーー!!」
フーム「!?」
突如町から大きなうめき声が聞こえてきます。
メタナイト「まずいぞ、ドロッチェが乗り移られた!」
ブン「なんだって!?」
カービィ「ポヨッ!?」
メタナイト達はドロッチェ達の所へ走りました。


ドロッチェはシュウシュウと音を立てて体からオーラを発していました。
フーム「変わり果てた姿ね・・・」
メタナイト「ドロッチェはこの中でも非常に強い「体」だ。乗っ取れば私たちに相当な被害を与えられる・・・!」
ドク「ドロッチェ様、しっかりなされ!」
黒いオーラを纏い、下を向いたまま動かないドロッチェに声を掛けます。
ストロン「団長〜!・・・」
チューリン「チュ!!」
スピン「チューー!!」
ドロッチェ?「・・・俺はダークリムロ」
フーム「!?」
ダークリムロ「・・・じゃまだお前ら!!」
ゴォォオーー!!
リムロは両腕を左右に突き出し、黒い衝撃波を発生させました。
スピン「チュー!!」
ドク「あー!!」
周りの仲間達は全て吹き飛ばされます。
ダークリムロ「リムラの奴はこんな弱そうな奴らに負けたのか・・・ハアッ!」
リムロは両手を空に掲げます、すると・・・
トッコリ「空が!」
フーム「どうなってるの・・・?」
さっきまで晴れていた空が真っ暗になり、小さな黒いほこりような物体が飛び回ります。
バリバリ!パリーン!
見た目に反して威力があるのか、周りの建物に穴を開けていきます。
「ワー!キャーー!!」
メタナイト「フーム!」
フーム「うん、カービィ、出番よ!!」
カービィ「ポヨ!」
カービィはうなずいた後、空の闇を吸いこもうとします。
ゴォォォォーーー!!
が、黒いほこりのようなものは無くなるどころかその数をどんどん増していきます。
ブン「意味ねぇじゃん!」
メタナイト「こいつらには実体がない・・・ならばこいつらを生み出すドロッチェ、いやリムロを叩け!」
カービィ「ポヨ!」
カービィは逃げようとするリムロの後を追います。
ダークリムロ「・・・来い」
リムロはカービィを誘い出すかのように高速で逃げます。



カービィは闇降るサンシャインリゾートの中で、必死で一匹のネズミを追いかけます。
ダークリムロ「しつこいな・・・」
カービィ「ポヨ・・・」カービィに疲れが見えます。
と、ドロッチェが立ち止まります。
ダークリムロ「さて、ここまで来たしお前を消すか・・・。ゼロ様から今回倒すのはお前だけだと命令されている。町の奴らを消してしまうと面倒だ。ゼロ様が吸収できなくなるからな」
カービィ「ポヨ?」
リムロが掲げた左手に飛び回っている黒い物体が集まります。そして、
ボシュンッ!!
カービィ「ポヨー!」
大きくなり、投げ出された黒い塊がカービィに直撃します。
ダークリムロ「これもゼロ様のお考えだ。悪く思うなよ」
カービィ「ポ・・ョ・・・」
カービィは苦そうに立ち上がります。相当な威力のようです。
フーム「カービィ・・・これを吸い込んで!!」駆けつけたフームが小石を投げます。
ダークリムロ「無駄だ・・・」今度は右手から撃ち出された黒い塊で小石をバラバラにします。
ブン「ああ!、」
ダークリムロ「終わりだ・・・」とどめといわんばかりにカービィに黒い塊が放たれます。
カービィ「・・・ポヨッ!!」
カービィは黒い塊が自分に当たるか当たらないかの距離で口を開けました。
ピュィィィィイン!!
カービィはピエロのような帽子を被っています。
メタナイト「あれは・・・ビームカービィ!」
フーム「ビーム・・・カービィ?」
ブン「初めて見る姿だ!」
ダークリムロ「あれがコピー能力か・・・。だが俺の力の前では無力だ・・・!!」
リムロはすかさず黒い塊をカービィに投げつけます。
カービィ「ビームウィップ!!」
カービィは先に水晶の付いた杖を取り出し、鞭のように電流を発生させました。
バチッ!!
ダークリムロ「俺の攻撃を打ち消した・・・?くっ、少しはできるようだな・・・」
カービィ「ポヨッ!」
カービィは気合を入れます。
ダークリムロ「面白い・・・・・。なら、こっちも少しは本気を出してやるよ」

続く



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