とよさんの小説

【あべしでひでぶなものがたり(ひでぶさんと合作)】第34話:遠いお空の国の帝王、ヨツシンキ


■前回までのあらすじ

カービィとメタナイトは、戦死したダークマターリを生き返らせるため、
タヒゴンボールを求めて遠いお空の国へやってきました。
しかし、遠いお空の国には、ダークマターリを殺したアドレーヌよりも、
更に強大な敵が待ち受けていたのである……!

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第34話:遠いお空の国の帝王、ヨツシンキ

???「タヒリアさん、タービンさん、殺っておしまいなさい。」

タヒリア「ハッ!」

タービン「仰せのままに、ヨツシンキ様。」

どきゅーん

デデデ「か、カルゴ!?」

エスカルゴンはトマトジュースになりました。

エスカルゴン「初登場なのにひどい扱いでゲス……」

ヨツシンキ「さあ、長老さん。村の方々が殺される前に

おとなしくタヒゴンボールを渡すことをお勧めしますよ。」

長老「こ、断る。邪悪な心の持ち主にタヒゴンボールを渡すことはできぬ」

ヨツシンキ「この国の方々は物分りの悪い方が多いようですねぇ。

もう一人二人死んでもらったほうがよろしいようで」

カービィ「くっ……!」

メタナイト「落ち着けカービィ、今出て行っても、むざむざ殺されるだけだ……!」

カービィとメタナイトは岩陰から様子を伺っていた。

タヒリア「へっへっへっ…お前みたいなデデデを殺しても何にも面白くねえが

まあとりあえずタヒねぇっ!!」

カービィ「ぐう……も、もう我慢できないっ!」

メタナイト「……!」

タヒリアが口から光線を吐き出したそのタイミングで

カービィがタヒリアの後頭部を不意打ちした!

ドカッ!!

タヒリア「ぐおっ!!」

メタナイト「カービィ、逃げるぞ!!」

タービン「な、なにものだ!?」

カービィ「デデデが、おもーい」

デデデは放置することに決定しました

デデデ「ちょwww」

ヨツシンキ「タヒリアさん、追うのですよ!」

タヒリア「待ちやがれーッ!!」

タヒリアの猛追から逃れようとする2人。

メタナイト「まずいぞっ、このままじゃ追いつかれる。

そうだ、カービィ。目を閉じるんだ! こっちを見るんじゃないぞ!」

メタナイト「タヒ陽拳!!」

ぴきゃーーーーーーーーーーん

タヒリア「ぐああっ 目が、目がぁ!!」

メタナイト「今だ! かくれろっ!」

カービィ「髪ないんですか

あったらよかったのに」

メタナイト「……ヲレも欲しいわぁああああ!!」

ともかく離脱は成功しました。

タヒリア「くっそー、どこ行きやがった…!

このまま戻ったんじゃ、ヨツシンキ様に何と言われるか…。」

カービィを探すタヒリアを

上空から何者かが襲った!!

どきゃーん

タヒリア「ぐおおおおおおおおっ!!」

大地に叩きつけられるタヒリア。

アド「クックック・・・・・・。

よう、随分久しぶりだったなぁ、タヒリアさんよ。」

タヒリア「あ、アドレーヌ…!!」

作者H「別にいいんです。登場させなくても
でも誰か絵師さんにそれっぽいのを描いてほしい。
その日が来るま(ry」

タヒリア「そうか、わかったぞ! 貴様、地上の連中と手を組みやがったな!

マ○ターコレクションの恩を忘れたのか……!」

アド「地上の連中?さあ、何のことだかな。

そんなことよりも、貴様は自分の命の心配をしたほうがいいんじゃないか?」

タヒリア「な、なにいっ!?」

アド「すでにマ○ターコレクションの能力はすべて我が手中にある。

戦闘力を計ってみろよ。もうお前より随分上をいっている」

タヒリア「ふ、ふざけやがって……」

ピピピ……

ビー!

タヒリア「!?」

ボンッ

タヒリア「くっ、

これは、ただの故障だ! 何かの間違いだぁー!!」

タヒリアはアドに飛びかかる!!

アド「描画天使は戦闘民族だ!!なめるなよぉぉおぉお!!」

しかし、読みも動きも力も、やはりアドのほうが数段上なのだ!

ずばばば

タヒリア「ぐはぁっ!」

アド「さあ、年貢の納め時だな。タヒリアさんよ」

タヒリア「ま、待ってくれ、アド。見逃してくれっ!」

アド「今更命乞いか!」

タヒリア「見逃してくれたら、いいことを教えてやろう……。

お前も知らない、惑星ベヒータのことだ……。」

アド「何!?」

タヒリア「惑星ベヒータは、巨大隕石の衝突で消滅したことになっているが、

本当はヨツシンキ様が破壊されたのだ!」

アド「なんだと……!」

タヒリア「お前達描画天使どもがおとなしくヨツシンキ様に従っていれば、

滅びずに済んだのだ……!

ベヒータ王ペイントローラーでもヨツシンキ様には敵わなかった。

今度は貴様が殺される番だぜ!」

アド「フ……クックック。

それがどうした? 王の力など、すでに超えているわ!!

つまらないことをウダウダと喋りやがって……!!」

アド「はああああああ・・・!!」

強烈な閃光がタヒリアを飲み込む!!

タヒリア「わああーーー!! ヨツシンキ様ーーーーっ!!」

ずっどーーーーーーーーーーーーーーーん

アド「きったねぇ花火だ・・・!」

作者H「細かいことを言うと、ド○リアじゃなくキュイ戦なんですけどね、そのセリフw:

作者T「キュイはもう出てこないと思ったので出してしまいましたw」

いっぽうそのころ……

デデデ「おいてくなんてひどいわっ タヒ刑だからっ」

デデデは自力で逃れていた!!

カービィ「ついてくんなよ……」

メタナイト「まあ落ち着けカービィ。タヒゴンボールのことを聞くチャンスだ」

デデデ「タヒゴンボールは既にあのヨツシンキという奴が5つ持っていたゾイ」

デデデ「残り2つのうち、1つは最長老様が持っているゾイ」

邪険に扱われたせいか投げやりな説明です

メタナイト「くそ。やつは何者なんだ……」

カービィ「とてつもないとくこうを感じました……」

デデデ「長老はきゅうしょにあたってこうかはばつぐんで

トマトジュースになってしまったゾイ……」

メタナイト「うむ、仕方あるまい。とにかくその、最長老様のところへ行ってみよう。」

カービィ「でも、アドレーヌの奴も来てるんですよ。

気を最小限に抑えながら飛んでいかないと見つかってしまいます!」

作者T「ここでもう一展開ほしいですねぇ」

作者H「じゃあ思いつくまで凍結ってことでどうでしょう?」

作者T「話をまたげば、場面もすっとばせますしねw」

作者H「やたーい採用だーい♪」

果たしてカービィ達はタヒゴンボールを集め、

ダークマターリを生き返らせることができるのか!?

第34話:END