とよさんの小説

【あべしでひでぶなものがたり(ひでぶさんと合作)】第26話:鋼鉄の意志


■前回までのあらすじ

あべすぃ。

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第26話:鋼鉄の意志

アドはウィスピーを元に戻すため、

今日も旅を続けています。

ふと

どこかで聞いたような声が。

カービィ「あ〜どちゃ〜ん。」

アド「カーくん! お久しぶり〜。」

なんと、僕らのヒーロー、

宇宙最強戦士、

星のカービィでした。

※持ちageすぎ

アド「カーくん、ウィスピーが…ウィスピーが…!」

カービィと会って安心したのでしょうか、

アドはカービィに泣き付いてしまいました。

カービィ「ちょ、ちょっとアドちゃん。」

・・・

カービィ「ヲレはここに極秘資料を持っている。」

カービィは手に持っていた紙を地面にひらひらと落としました。

そこには、

>アドは無残に飛び散りましたが
>なんと
>肉片が合体していく…!?
>がっちーん
>通りすがりの人「ばかな・・・・」
>アド「てめえを倒すために
>地獄のそこから這い戻ったぜぇ。」

カービィ「今更本性を隠そうとしても無駄だ。

ワルならワルらしく…

最後まで悪事の限りを尽くしやがれッ!」

アド「・・・なるほど。

貴様は私の正体を知ってしまった…

ならば、この場で氏ね!!!」

コルトパイソンをカービィに向けました。

しかし、それよりも早く、カービィは銃の引き金を引いていました。

ずがん。

アド「ぐはぁぁぁぁっ!!!」

ばたり。

カービィ「正義は勝つゴルァ。」

カービィが決め台詞を吐いてその場を立ち去ろうとした時、

コルトパイソンがカービィを打ちぬいた!

すがん

アド「くへへへへへ!! 見ろ! 見やがれ!! へっへっへ・・・」

カービィはトマトジュースになりました。

作者T:小説はバーリ・トゥードさ、何でもアリだよ。

作者H:Tさん、落ち着いてください。

作者T:偽者ヨチューイ

作者H:ジサクジエンデシタ(・∀・)

作者H:デモココマデツクッタノハダレダッケ?(・∀。)

作者T:ナニヲオッシャルヒデブサン( ´∀`)

作者H:ナニヲオッシャルトヨサン( ´∀`)

作者T:マトモナセイカクノアドガカケマセン

作者H:ヨノナカソンナモンDEATH。ъ( ゜ー^)

かろうじて生き残ったアドは

病院を探しました。

しばらく逝くと、ワドルディ診療所が見えてきました。

がちゃ

ワドルディ「は〜い、お客さんっスか?」

ワドルディ「いまいきま〜す・・・・

わぁっ!?」

そこには血まみれアドが倒れていました。

ワドルディは急いで診療室にアドを運び込みました。

※あ〜このままヤヴァイ展開に持ち込むのもアリだなw

作者:しかし、僕らはそれだけはやりません。

作者;ええ、ええ。

ワドルディの奇跡のひこう治療によって

アドはあの世の底から這い戻りました。

アド「ありがとうございます、ワド先生。

申し訳ないのですが、今、手持ちのお金がないもので…」

直訳:ありがとうございます、次の獲物。

ワド「いえいえ、そんなのイイっすよ!

オイラ、世界一の医者になるのが夢なんっス!」

お金なんて気にしてないッス!」

アド「あたし、お金はないのですが…

ちょっとした絵を書くことくらいは出来ますので、

よろしければ先生のカコイイ!肖像を描かせて下さい。」

ワドルディ「カコイイ!っスか。 いやぁ、照れまっスなあ・・・。」

・・・

アド「・・・できましたよ。」

ワド「早いッスねぇ・・・どれどれ・・・」

絵から北斗神拳が飛び出しました。

ぼくしゃー

ワド「めらば!!」

こうして

若手医者の明るい未来は

一瞬にしてかき消されてしまいました。

アドは何事も無かったかのように

金目のものを盗んでその場を立ち去りました。

アドが旅を続けていると、

なにやら人が集まっています。

アド「あら、アレは何かしら?」

獲物の匂いを嗅ぎ付けて、アドは人ごみへと向かいました。

ペイントローラー「さぁさぁ、皆さん、この素晴らしい像が

たったの5000Gであなたのものに!」

なんとそこには、

実体化した一般人の像が並んでいます。

ペイントローラー「金じゃ金じゃ、金のねぇ奴はひっこんでろゴルァ!」

一般人A@年寄り「これ、くれんかねぁ?」

ペイントローラー「ひゃっひゃっひゃ! 5000だ、5000!」

なんだかよくわかりませんが、ペイントローラーがぁゃιぃ商売をしています。

・・・

そこに、一人の少女がやってきました。

赤い帽子に緑の服、さっきから出てるんだから説明の必要も皆無ですが。

ペイントローラー「おやぁ、お嬢ちゃんもこの像が欲しいのかな?

あいにくだけど、コレはと〜っても高いんだよ。

お父さん、お母さんはどこにいるのかなぁ…?」

アド「…いないわ。」

ペイントローラー「そうか、ご両親がいない? かわいそうだねぇ、ならさっさと…」

アド「こんなモンをこんな高く売る奴なんていないって言ってんのよ!」

ペイントローラー「んだど貴様ぁ!! だったら何か!?

テメェはもっと素晴らしいモンでも描け…いや、作れるってのかよぉぉ!!」

そう言ってアドの頭を殴りました。

ぽかっ

アド「愚絵っ。」

ペイントローラー「何様のつもりだゴルァ!!!」

一般人B「・・・おい、アンタ、こんな子供にすごんでどうするつもりだ?」

一般人C@暇人「そうだ!もうアンタの売りモンなんかどうでもいい、帰れかえれ!」

一般人D@鬱「逝ってよし!」

ギャラリーがアドの味方になりました。

ペイントローラー「おい、貴様…

いつかぶっ殺してやる…覚えとけ…!!」

そうアドに言ってその場を立ち去りました。

・・・

その後、アドは無料でギャラリー達の似顔絵を描いてあげました。

一般人B「あべしっ!」

一般人C@暇人「ひでぶっ!」

一般人D@鬱「かってじ〜なさ〜ん!」

各地から喜びの声が上がったことは言うまでもない…

第26話:鋼鉄の意志 完