とよさんの小説

【あべしでひでぶなものがたり(ひでぶさんと合作)】第19話:夏がくれば思い出す、遥かな尾瀬…遠い空


■前回までのあらすじ

やっほ〜♪ ぼくカービィ。
割の良いバイト探してたらね、
借金取り屋さんってのがあったんだ。
お友達のみんなも結構借金してるみたい。
仕方ない、心は痛むけど、お仕事だもんね♪

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第19話:夏がくれば思い出す、遥かな尾瀬…遠い空

カービィ「いつもにこにこ現金払い。」

カービィは借金の取り立てに出かけました。

ターゲットのメタナイトは今日も最新鋭戦闘機のメンテをしています。

そこに到着するピンクのナマモノ。

ピンポーン

メタナイト「何者だぁぁぁぁ!!」

ずばばばばばばばばばっ!!

メタナイトは玄関を切り裂きました。

カービィは間一髪で危機を察知してかわしました。

メタナイト「・・・カービィか、何の用だ?」

カービィ「・・・金出せや。」

メタナイト「・・・私を誰だと思っている?

踏み倒しのプロ、泣く子も黙る借金無返済男。。

メタナイト様とは、私のことよ!!」

メタナイト「お前の物は、俺の物。 俺の物も、俺の物。」

カービィ「・・・どこの世界でそんな理屈が通ると思ってやがんだ?」

メタナイト「・・・さっさと帰って金を諦めるか、

このまま命も取られるか、

どちらが賢明かはバカのお前でも分かるだろう?」

カービィ「はっ、18話まででテメェの実力は分かってんだ!

こっちも容赦しねぇぜ!」

カービィ「むぅぅぅぅぅん、北斗! 百裂拳!!」

あたたたたたたたたたたたたたた

メタナイト「無駄だ。」

ぱしぱしぱしぱしぱしぱしぱしぃっ。

カービィの拳はあっさり止められてしまいました。

メタナイト「残念だがこの小説では…

そのような理屈は通用しない。」

メタナイトはカービィをつかんで真上に放り投げました。

カービィ「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!!」

メタナイト「氏ねッ!」

メタナイトは剣からおぞましい量の光弾を放ちました。

びゅびゅびゅびゅびゅんびゅびゅんびゅびゅびゅん

ドドドドカンドカンドカンドカン!!

カービィ「ぐはぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

カービィが空中で悲鳴を上げます。

メタナイト「きったねぇ花火だ・・・!」

どさっ

カービィが黒焦げになって地面に落ちました。

メタナイト「・・・弱いな。 だがっ!」

メタナイトはカービィに向かって光弾を更に放ちます。

ドドドドドドドドドドドチュドーン!!

メタナイト「獅子は一匹のウサギを獲るのにも全力を尽くすと言う…」

カービィ、早々に虫の息です。

カービィ「こ・・・こんなこともあろうかと・・・」

カービィはパチン止めを投げました。

カチーン

パチン止めにつられてダークマターリが現れた!

ダークマターリ「かーびぃしゃん、お呼びデスか?」

カービィ「この男を・・・頃せ!!」

メタナイト「なにっ・・・!」

ダークマターリ「了解DEATH。」

ばちばちばちばち・・・

ダークマターリは波動砲を放ちました。

ずぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!

メタナイト「かてじなさん!!」

メタナイトは中和されました。

カービィ「ふっ・・・初勝利だぜ…」

カービィが金目の物を検索していると、

ダークマターリ「かーびぃしゃん

このパチン止め

壊れてるデス。」

カービィの背筋に寒気が走りました。

ずぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!!

カービィ「こんどうさん!!」

カービィも中和されました。

めでたしめでたし。

第19話 完