とよさんの小説

【あべしでひでぶなものがたり(ひでぶさんと合作)】第18話:題名考えるのって難しいね


■前回までのあらすじ

今度は綺麗にまとまったかな。

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第18話:題名考えるのって難しいね

カービィ「いつもにこにこ現金払い。」

カービィは借金の取り立てに出かけました。

ターゲットのアドは今日も庭でスケッチをしています。

そこへ到着するピンクのナマモノ。

ピンポーン

アド「はーい。」

カービィ「・・・金出せや。」

ところがアド、いっこうにでてきません。

返事すらしません。

カービィ「篭りやがったか…」

百戦錬磨のカービィ

当然、強行突破の手段も熟知しています。

カービィは門を針金でこじ開けた!

がちゃっ。。。

ぎいいいい・・・

開いたと同時に襲い来るダークマターリ。

ダークマターリ「かーびぃしゃん、氏ぬデス。」

カービィ「ふん、なんのこれしきっ、パチン止め!」

ぱちん。

・・・

注:パチン止め、ドアとかに使う金具。

ダークマターリはパチン止めに興味を持ったようです。

カービィ「ほ〜ら、とってこ〜い!」

カービィがパチン止めを遠くに投げると

ダークマターリもそれにつられて出ていってしまいました。

カービィ「なんのこたぁねぇぜ。」

カービィは先に進みました。

庭の中ほどにさしかかった時、

なんと、そこに自分自身がいるではありませんか?

カービィ「ど・・・どっぺるげんがー・・・・」

コピー「氏ねやゴルァ!」

注:ドッペルゲンガー、それを見たものは近いうちに死ぬ。

カービィ「あぶなぁい!」

偽者のもっていたナタを

間一髪スペアのパチン止めで受け止めました。

コピー「うぬぬ・・・・やるな・・・・」

カービィ「こっちの番だぜ。」

カービィは偽者を蹴り上げました。

空高く舞い上がる偽者。

コピー「ぐわし!」

コピーはその場で動かなくなったかと思うと、

消えて無くなりました。

カービィ「アドのやつ…とんでもねぇ仕掛けをつけてやがるな。」

カービィが先に進むと、

酢フィンク酢が現れた!

酢フィンク酢「ここをとおりたければなぞなぞに答えていくがいい。」

カービィ「なぞさんはいません。」

酢フィンク酢「ちぢめばちぢむほどふくらむものはな〜んだ。」

カービィ「・・・・・・・」

酢フィンク酢「さぁ、はやくこたえるがいい・・・」

カービィ「答えは人間の心!」

酢フィンク酢「うぬ・・・その心はっ!?」

カービィ「ちぢめる、すなわち抑圧されればされるほど、

ストレスは膨らんで行きます。」

今日のカービィって冴えてるね。

酢フィンク酢「感無量だ…素晴らしいッ!」

酢フィンク酢「ぐはぁぁぁ!!!!!」

酢フィンク酢は爆発しました。

カービィ「哀れな・・・」

カービィ「酢さん…お前のことはわすれないぜ…。」

カービィは涙をこらえて先に進みます。

そこにやってきたのは

ウィスピーウッズでした。

普通の木に

顔が描いてあるだけのお粗末なものでしたが、

間違い無くウィスピーです。

カービィ「やあウィスピー♪」

ウィスピー「……。」

ウィスピー「…アド様の命令だ、氏ね!!」

不器用に口がカタカタ言いました。

ウィスピーは毛虫をカービィに放った!

カービィ「むっしっしいいいいいい!?」

毛虫は苦手だそうです。

カービィは逃げ出そうとしたその時です、

パチンを手に入れて上機嫌なダークマターリが帰ってきました。

カービィ「ありえねぇ…ありえねぇよ…。」」

ダークマターリ「ぱちんぱちん、デス。」

カービィ「ここにもう一個あるんだが・・」

ダークマターリ「欲しいデス。」

カービィ「あいつを倒したらコレをくれてやろう。」

そう言ってウィスピーを指差しました。

ダークマターリ「おーけいdeath.」

ばちばちばちばち・・・

ダークマターリの体から波動砲が放たれました。

ずぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ

ウィスピー「かてじなさん!!」

ウィスピーは消滅しました。

ダークマターリに報酬を与えると

そのままダークマターリは立ち去りました。

カービィ「あ〜どちゃ〜ん」

アド「かびく〜ん。お久しぶり〜。」

カービィ「かねだせや。」

とうとう暴君、アドレーヌの部屋につきました。

アド「ふっふっふ・・・」

アド「こんなこともあろうかと・・・

十分時間を稼がせてもらったわ!」

ya,ya,ya,ya,ya

そう

アドがかきあげたのは

Day after day your home life's a wreck

The powers that be just

Breathe down your neck

アド本人の絵でした。

それも沢山。

ででででででん

偽者達は一斉に

カービィ「うっひょ〜〜〜」

絵を描き始めました。

You get no respect

You get no relief

You gotta speak up

And yell out your piece

またアドです

またアドです

カービィは偽者達をいくつか潰しましたが、

アドはどんどん増えていきます。

ついに

So back off your rules

Back off your jive

Cause I'm sick of not living

To stay alive

アドは屋敷全体を埋め尽くしました。

カービィは庭一杯に積みあがったアドに

潰されてしまいました。

カービィ「うぅ」

アド「これからどうなるとおもう?ふふ…」

クラッコに乗った本物が上空から話しかけます。

Leave me alone

I'm not asking a lot

I just don't want to be controlled

That's all I want

カービィ「な、なにをするつもりだ…。」

all I waaaaaaaaant

アド「これだけあたしがあつまったら

アレがふってくる確率はいつもの256倍強…。」

カービィ「・・・・は?」

そんなところに

かすかですが

上空から

少しずつ声が聞こえてきます。

カービィ「ま、まさか…。」

?「ぁぁ〜…。」

?「・・・ぁぁぁああああああ!!!」

その声は、だんだん大きく

段々近づいてくるようです。

しかも、どうやら単数ではなく、

随分と沢山降ってくる模様。

all I waaaaaaaaannnnnnnnnnnnnnnnnnnnn't

ぁあぁあぁああぁあぁあぁああぁあぁあぁあぁああぁああぁ

どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどずん!!!!!!

アド「ぐえっ」

偽者が次々に

アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」

アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」

偽者デデデ大王に潰されていきます。

アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」アド「ぐえっ」

カービィ「ば、バカな…。」

カービィ「ぐぇっ」

カービィはトマトジュースになりました。

めでたしめでたし。

第18話 完