とよさんの小説

【あべしでひでぶなものがたり(ひでぶさんと合作)】第15話:戦と血ヒルの神頼み


■前回までのあらすじ

オプ完成。ばんざーい。
小説もいつもより多く壊れております。
ひでぶさんもノリノリで書いてくれました!

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第15話:戦と血ヒルの神頼み

BGM:神々のトライフォース・闇の世界


アドはウィスピーを元に戻すため、

今日も旅を続けています。

そこへやって来る一羽の鳥。

鳥「くえっくえっくえ〜〜〜っ」

アド「あ、かわいい」

アド「あたしが描いてあげましょ〜」

鳥はきょとんとしています。

しかし、

いつまでもじっとしている鳥ではありません。

鳥はのこのこと歩き始めました。

アド「動くな!」

アドは44口径のコルトパイソンを鳥に向けました。

ばりばりばりばりばり〜〜〜〜っ、ど〜〜〜ん!!!

鳥は天に召されました。

アド「失敗しちゃった。てへっ♪」

そこへ犬がやってきました。

犬「くぅ〜んくぅ〜んくぅ〜ん」

アド「お腹がすいているのかな?」

犬「すいてまーす」

アド「喋ったw」

アドは手持ちの小型キャンバスにりんごを描き始めました。

アドは出てきたりんごを差し出してこう言いました。

アド「あんまり食べ過ぎて、椎名林檎にならないようにね。」

犬「・・・・」

犬は見向きもしません。

アド「人の薦めたモンがくえん、ちゅうんかい!!」

やっぱりコルトパイソン

どどどどどどどどどどどどど!!!!!!!

犬は跡形も無く吹き飛びました。

アド「また失敗しちゃった。てへっ♪」

そこへひとりのミイラ男が現れました。

ミイラ男は言います。

ミイラ男「みそら〜めんかいてぇぇぇ」

なんとも悲痛な声で

アド「自分で描けやぁぁぁ!!!」

ずががががががががががが!!!!

ミイラ男も滅殺されました。

ミイラ男「ひどいよアドちゃん、ひどいひどいっ!」

それを最後に

ミイラ男は灰になって消え去りました。

アド「あたし、人に命令されるの嫌いなの。」

人じゃありません。

・・・

上空から

デデデ大王が降ってきました。

デデデ「ぁぁぁああああ…!!」

アド「させるかぁぁぁ!!!」

ずばんずばんずばん!!!!

デデデ大王から出た血が

アドに降りかかりました。

アド「ぐえっ」

でも今回はアドは圧死していません。

なので強気です。

アド「ふふふ…どう?見た?」

見れるもんじゃないですけどね。

そこに先ほどの犬の子供が

お母さんの匂いをかぎ付けてやってきました。

子犬「きゅううぅぅんきゅうぅぅん・・・」

母親の死臭です。

子犬「くあああああああああああ」

子犬はアドに向かって飛びかかりました。

ぴしぃ

アドは子犬を叩き落としました。

子犬「きゃんきゃんきゃん!!」

子犬はそそくさと逃げ去りました。

アド「ゲスが…。」

ゲスはあなたです。

アドが先に進んでいくと

通り掛かりの人が声をかけてきました。

通り掛かりの人「ありゃ、お嬢さん、その怪我はっ!!」

アド「来る途中、狼に襲われまして…」

通り掛かりの人の家にご厄介になることになりました。

アドはこの通りすがりの人に大変感謝をしました。

言い換えて

次の獲物に大変感謝をしました。

アド「きしゃあああああっ」

アドは通りすがりの人に飛び掛りました。

通りすがりの人「無駄だ。」

通りすがりの人はカウンターで秘孔をつきました。

アド「何ッ!!」

ぴりゅううううううううううう

アド「ご」

アド「べ」

アド「びぃぃぃぃぃぃ!!」

アドは無残に飛び散りましたが

なんと

肉片が合体していく…!?

がっちーん

通りすがりの人「ばかな・・・・」

アド「てめえを倒すために

地獄のそこから這い戻ったぜぇ。」

通りすがりの人「ふ・・・ふざけやがって・・・いくぞ、南斗獄殺拳!!!」

アド「フン…北斗七死騎兵斬!!」

通りすがり「ぐあっ・・・・!!」

ぴりゅうううううううううう

通りすがり「がびげばぁぁぁ〜〜〜」

宿敵通りすがりを倒した!

アド「お前も、まさしく強敵(とも)だった…。」

アドの戦いの旅はまだまだ続きます。

第15話:完