ヨツケンさんの小説

【カービィ商店街物語】第2話


「闘技場・格闘王大会」【前編】


此処はカービィの家、家の主たるカービィは何時もの様にベッドの中で深い眠りについて
居るが。そんな温な朝に花火の音でカービィは目を覚ました
「うわわ、なに?」
「カービィさ〜ん」
花火の音と共に水兵帽を被ったワドルディ族の少年、ワドがノックも無しにカービィの家
に入って来る。
ハッキリ言って不法侵入である。
「あっワド!何が有ったの?敵襲?」
「何言ってるんですかカービィさん、早く行きますよ!!」
そう言って水兵ワドはカービィに自分の店のおにぎりを数個渡すとカービィの手を掴む。
「えっ?何処へ?」
「忘れたんですかカービィさん…昨日一緒に武道大会を見に行こうって言ったじゃ無いで
すか!」
そう言って水兵ワドは片方の手でカービィの手を掴みもう片方の手で近くに有った何故か
白い剣を掴むとドアを開けて商店街に向かう…

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「うわぁ…」
「凄い人の数ですね」
闘技場は人で埋め尽くされて居た、間を縫ってカワサキがお弁当を売っているがやっぱり
不味いらしく、ジュースしか売れていない。
「おう!カービィ!!」
「あっジョー!!」
カービィが振り向いた先には金髪の少年が似合わないスーツを着て立って居た。
「凄い人盛りだね…」
「おう!今回は賞品が良いからな♪」
「へぇ〜」
ジョーが自慢気に言うとカービィがなにやら考え込む。
「ねぇジョー、まだエントリーって出来るかな?」
「あぁまだエントリー出来るぜ、出るか?」
「うん♪」
「あの〜ジョーさん?」
「なんだ?」
「場内販売って可能ですか?」
「あぁ良いぜ」
「ありがとうございます!!」
水兵ワドはジョーにお礼を言うとお店に品物を取りに帰り、ジョーはカービィを連れてへ
と闘技場に入って行った。

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◆◇闘技場場内◇◆
「さあ始まりました、第一回格闘王大会、司会は私、ウォーキーが勤めさせて頂きます!!」

――ワアァァ!!

場内が歓喜の渦に巻き込まれ、溢れんばかりの歓声が聞こえ、場内を震えさせる、同時に
場内中央にあったモニターに電源が入る。
「それでは、最初の試合!!対戦者はカービィとアドレーヌ!!」
こうして大会が始まった…
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こんばんは〜ヨツケンです。
相変わらずの駄文ですいません…
えっ?アドレーヌがカービィに勝てる訳が無い?そうとは限りませんよ?
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