星のユービィVさんの小説

【パービィ研究所の真夜中スペシャルラジオトーク(小説の裏話)】第1回 ゲスト:アカービィ


パービィ「どうも、パービィです。 このラジオ番組は一種の解説や各キャラの考えなどが書かれる、俗に言うキャラの本音や心を詳しく紹介する場所でもあります」


第1回放送

ある日の夜中、森の近くの家に住む少女は寝る前の楽しみとしてラジオをつけた。
普段は音楽を聴いたりするのだが、今日は違った。
ラジオが妙な放送をキャッチしたのだ。 少女はその放送に興味を持ち、耳をかたむけた。

パービィ「さぁ、始まりました! パービィ研究所の真夜中スペシャルラジオトーク!
本日始まった夜中限定の新番組、各ゲストを呼んでいろいろ語ってもらいます!」

パービィ「第1回はアカービィをゲストに呼んでおります」
アカービィ「ども、よろしく」

パービィ「早速ですが、アカービィは友達についてどう思われますかぃ?」

アカービィ「まずカービィは小さいころからの友だということぐらいしか語ることがない。
キービィ、ミービィにアオービィも同じだ」

パービィ「じゃ、メタナイトは?」

アカービィ「あいつは今はそれほどでもないが、前は金持ちであることをやたらと自慢する嫌な奴だったぜ。
まだあいつがアドレーヌと付き合い始める前だったかね、アドレーヌが路上で絵を売って貧乏暮ししてた頃に
目の前で金をばらまいてそれを拾おうとするアドレーヌを貧乏人呼ばわりして散々バカにしてたときもあったらしいな」

パービィ「その時お前はどうしてたんだ?」
アカービィ「…金を拾うのに夢中でアドレーヌの事は眼中になかった(笑)」

パービィ「そのアドレーヌに関しては?」

アカービィ「あいつに関してはたくさんあるぜ。
まずイマイチかわいげがない。 胸も小さいし、下着もおこちゃま向けパンツだったし怖がりで泣き虫だし、
それに俺の予想だが夜中にメタナイトのところに行って【ピー】だとか、他にも裏で【バギューン】だとかやってるんじゃないか?
…って思ってるんだよ」

パービィ「今放送禁止用語がいくつか入ったな…」

アカービィ「ほかにも、ちょいと男勝りなところもあるし、人に頼ることも多いし算数できないし。
前にワリカンでハンバーガー買う時にあいつが計算に手間取って周りの人に迷惑をかけたこともあったな。
オマケに風でスカートがめくれたときは恥じらうだけなのに俺がめくると顔面パンチだとか張り手だとか挙句の果てにはバックブリーカーが来るんだよな。
とにかくあいつはもっと女らしくなった方がもうちょっと良くなると思うぜ。 それにおしとやかになってくれさえすれば俺ももう少し…」

パービィ「このままだとアカービィのスケベトークになりそうなんでアドレーヌに関してはここで割愛な」


パービィ「ところでお前は結構スケベだがそれはなぜだ?」
アカービィ「枯れ木も山のにぎわいって言うだろ?」
パービィ「…激しく意味を間違えているぞ」


パービィ「さて、余計なトークばかりになってもう時間がなくなってしまった。 次回は誰をゲストに呼ぼうかな?」

アカービィ「そういやこのラジオって誰か聴いてるのか?」
パービィ「いや、勝手にラジオ電波を作って放送している。 どうせこんな夜中には誰も聴かないだろうしな」


パービィ「ん、ちょっと失礼。 電話が鳴ってるみたいだ」


パービィ「…」
アカービィ「どうした?」
パービィ「まずいことになった」
アカービィ「何があったんだ?」

パービィ「…今の電話、アドレーヌからだ」
アカービィ「なんて?」

パービィ「明日お前を襲いに行くだそうだ」
アカービィ「…ひょっとして、聴かれてた?」
パービィ「…あぁ」


アカービィ「このラジオを聴いているみんな、そして読んでくれた読者諸君。 できれば香典ははずんでくれよ!!」

パービィ「では、今日の放送はこれにて終了。 次回をお楽しみに!!」

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