リョーマさんの小説

【願い珠】第一話「願い珠」


 いきなりワープしたカービィ。

 カービィ「いたた・・・、あれここは?」

 カービィはきょろきょろとあたりを見渡します。

 カービィ「森の中・・・かな?」

 そこにはプププランドには無い物ばかりだった。

 カービィ「違う世界みたい・・・だね。さてどうし・・・?」

 カービィが後ろを向くとそこには熊みたいな奴が襲って来ました。

 カービィ「うわぁっ!」

 ?「えいっ!」

 熊?は横から出てきた少女に倒されました。

 カービィ「あ、ありがとう・・・。」 

 ?「別にいいわ。ちょうど飯とろうと思って・・・?ここらじゃ見ない顔だね。」

 カービィ「僕はカービィ、異世界からやって来たんだと思う。」

 ?「異世界?面白い事言う人(?)ね。私はリナリー、リナリー・エクセラ。行く所無いなら来る?」

 カービィ「そうするよ。」

 リナリー「じゃあ付いて来て。」

 リナリーはカービィを自分の家に連れて行きました。

 ・・・三十分後、

 リナリー「ここが私の家よ。」 

 カービィ「結構広い・・・。」

 リナリーの家は外からは分からないほど広かった。

 リナリー「でさ、何で森にいたの?」

 カービィ「実はね・・・。」

 カービィはこれまであった事を話しました。

 リナリー「ワープホールねぇ・・・。」

 カービィ「どうやったら元の世界に戻れるかな?」

 リナリー「願い珠を集めるしかないね。」

 カービィ「願い珠?」

 リナリー「八個集めると願いが叶うって言う珠なの。私は一つ持ってるけど。」

 リナリーは珠のある方向に指差しました。

 カービィ「これが願い珠?野球ボールぐらいの大きさだね。」

 リナリー「青く光ってるでしょ、水の珠って言うの。カービィは元の世界に帰りたい?」

 カービィ「うん、帰りたい。」 

 リナリー「じゃあ一緒に行ってあげる。森から出たかったところだし。」

 カービィ「ありがと。」

 リナリー「もう遅いから出発は明日だね。はい、これ今日の夕食。」

 カービィ「えっ?これさっきの・・・。」

 カービィは出された料理にびっくりしました。

 リナリー「食べれる所だけだから大丈夫よ。」

 カービィ「う、うん・・・。」

 慣れない食べ物に四苦八苦するカービィであった。

============================================================================================
 カービィ       おなじみのピンクの球体。コピー能力がある。
 リナリー・エクセラ 15歳の人間の少女。髪色は黒色で長さはセミショート。水魔法と双剣を得意とする。
============================================================================================
page view: 1227
この小説を評価する:                   (0)