まびさんの小説

【カービィ旅日記】プロローグ〜旅立ち前夜〜


カービィ旅日記   プロローグ
           〜旅立ち前夜〜
これは、カービィがクリスタルの事件を解決した、ずーっと後の話。

眠くなるほど平和な、ベジタブルバレー。
カービィ:「ひまだ・・・・」
部屋でごろごろしているカービィ。
カービィ:「ひまだひまだひまだひまだひまだ〜〜!!!」
かなり不機嫌。
カービィ:「もういい!たびにでる!」
逆ギレしたカービィは、旅立ちを決定した。

満月の夜。
カービィが旅立つ準備をしていると、
ワドルディが飛び込んできた。
ワド:「カービィさん、旅立つって本当っスか!?」
カービィ:「うん。でも,何で知ってるの?」
ワド;「ワドルドゥが言ってたっス。」
ワドルドゥはうわさ好きだが,そのほとんどがデマだった。
みんな無視していたが,ワドルディだけはいつも信じている。
(すなおなのか、ただの馬鹿なのかは、誰にも分からない)
カービィ:「ともかく、明日出発するから,みんなには
      だまっといて。」
ワド:「分かったっス。」
カービィ:「でも、アドレーヌにはいってもいいよ。
      知らせといたほうがいいと思うんだ。」
ワド:「じゃ,言っておくっス。」

次の日の早朝5:00
カービィの家で、ワドルディとアドレーヌは、
カービィの荷物をチェックしていた。
アド:「カー君、食べ物持った?」
カービィ:「1623.52人分持った。」
アド:「そうそう、クリスタルは?」
カービィ:「忘れてた!」
カービィは、物心ついたときから、このクリスタルを持っていた。
黄色いクリスタルで,親からもらったものである。
そして、ヒモをつけたクリスタルを
首(?)からさげたカービィは,旅立っていった。