あかびぃさんの小説

【427字の物語】あとがき(各々と全体)


各あとがき&解説。いずれも三行。改行はキリのよさそうなところで。


<若者と平和な国>
 プププランドと若者の特徴をざっくりと入れました。
 事件慣れし、“お節介”などと煙たがられたりする反応をも楽しむ、
旅のベテラン。そんな風格のある若者です。


<敵か味方か、謎の影>
 初めて影を視認したのがここだったので、今でも印象深い光景。
 レベル1でもキャンディーを置き、レベル2では部下をけしかける。
 後のことからしても、おそらくカービィを試しているのではと。


<闇の塊>
 見た目だけでなく口調や性格も変化させてみました。
 厳か(変化直後まで)→好戦的、というイメージ。
 それにしてもこの闇族、戦いにノリノリである。


<ぶつかり合う意地>
 時間差攻撃などの策を入れつつ決死のメタナイツと、思いを汲みつつ
譲れないカービィ。スピーディな戦闘を目指しました。
 カービィの使用技はゲイザースパイラル→ブレイクスピンです。


<夏といえば>
 メインメンバーで海水浴。約一名以外、はしゃいでいます。
 グーイはのんびり屋な雰囲気を出すため、語尾に「〜」を。
 この国の月と太陽といえば、ミスターシャイン&ブライト。


<ある星の末路>
 みんなのトラウマ。しかしBGMも相まって寂しげな場所。
 地球に似ている星とは気づきもしなかった当時の私。
 シリアスな空気は、カビデデコンビに払拭してもらいました。


<崇高で未熟>
 『メタナイトでゴー!』より。侵略事件とカービィに敗れたことは
周知の事実。脱出時の行動は戒めとして胸に刻んでいるのではと。
 しかしアニメでのこともあって、オチのネタになってしまった。


<違うところもあるけれど>
 ゲーム上の演出ではなく実際に分裂したのは初ですよね。
 鏡の騎士にとって予想外の展開だったと思います。
 だってこれ、騎士のフルボッコ確定ではありませんか(←


<より強いのは>
 シリアスなようでコミカルな追いかけっこのはじまり。
 犯人は大王だと決めつけるなど、見境ない様子のカービィですが、
よほど大事なケーキだったのでしょう。たぶん。


<『最高』を目指して>
 最強ではなく、相棒という最高の存在となるため奮闘。
 優勝後、「大王の逆襲」で側近として王のもとへ返り咲く。
(あのバンダナくん、口調ちがうけども。私の中では同一扱い)


<新たな力との出会い>
 剣を振るう前のカービィたちのリアクションを入れられなかったりと、
反省点はあるものの、マホロアを出せたので満足。
 あの力もまた、次元を超えてきたのでしょうかね。


<夜明けの決心>
 暁の美しさと、美に囚われて醜くなった女王。皮肉な図です。
 真格闘王は未クリアのため、通常モードとして書きました。
 望みを託す。受け止める。行く末を見守る。三者三様の決心。
 

-------------------------------------------------------------------------------------------------

<全体のあとがき>
 難産なものもありましたが、BGM効果もあって、楽しく書けました。
 文字数の関係上、端折った描写も多々あります;
 なるべく他と被らないよう、あらゆる表現を心がけたものの……
 “目を細める”と“苦笑”って好きだな、私(そしてまた苦笑

 ひと通りクリア済みの人向け、となった今作。
 次作以降は、星のカービィを知らない人でも読めるような作品を、と思っています。
 

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 2015.4/27 あかびぃ